早稲アカ(NN開成)から2021年受験

全力で駆け抜けた息子の受験記録! 開成生活もちょこっと書いています

受験の振り返り⑧

続きです

9時になり、第2志望校の発表がありました。
スマホに受験番号を入力する手は震えてました、、、。開成と第2志望校。合格出来ているならば若干難易度が低く、塾の先生にも入試問題が長男に向いている、と言われている第2志望校に違いない!という祈るような気持ちでした。

しかし、画面には「残念ながら、合格には至りませんでした」という非情な文字が、、、。

長男が一緒に居たなら、あるいは外ならば我慢しましたが、ホテルの部屋で一人だったので号泣しました😢😢😢

落ちてしまった事より、今、必死に試験を受けている長男に、試験後結果を伝える事を思いました。。

この時点で、よりレベルの高い開成は厳しいだろうと思いました。

12時に開成の発表が有るので、とりあえず塾にはその結果を待って電話する事にし、ダンナにLINEして色々気持ちを伝えました。ダンナは第2志望校押してましたし、さぞ残念な気持ちだったと思います。

今思い出しても、第2志望校不合格から長男を試験に迎えに行くまでは本当に辛かったです。。

しばらくぼんやりしながら、何がいけなかったんだろう、模試の結果って何なんだろう、受験校を責めすぎちゃったな、、とか唯一合格を貰っていた埼玉校は特待生で行けるから、頑張って通えないだろうか、とか色々考えて家からの経路検索したりしてました。

そうこうしているうちに開成の発表も迫り、シャワーを浴びて気持ちを立て直して、チェックアウトの準備をしました。時間的に発表を見たら直ぐに長男を迎えに行く時間です。不合格でも泣いたりしてる時間はありません。。

しかも、この日は前日に急遽出願した午後入試も有るのです、、。

発表はチェックアウトしてホテルのロビーで見ました。少しでも落ち着いた環境で見たかったんです。不合格が2つ続いた後の天下の開成ですから、もう覚悟を決めて発表を見ました。

開成は合格者の受験番号一覧が表示されるタイプですから、番号を探す間物凄い早さで心臓が動いてました。

開成を熱望し、NNで必死に勉強していた長男。厳しい状況ですが、何とか願いを叶えてあげたかったんです。

しかし、長男の番号はありませんでした。

覚悟はしていましたが、不合格を伝える事を思うと胸が締め付けられました。しかも、不合格を2つ知らされた後に午後入試まであるのです。

この時、ほんの数時間で気持ちを切り替えて午後受験をするのは酷すぎると思いました。長男の気持ちを聞いて、無理そうなら午後校の受験は止めて、塾に寄ってから家に帰ろうと決めていました。

今までで1番の重い足どりで長男が試験を受けている第3志望校に向かいました。

頭の中は、長男にどう伝えようか、何て言葉をかけようかでいっぱいでした。

絶対絶命、四面楚歌、背水の陣などの言葉が頭をぐるぐる回っていました。

受験全体の中でも、3日のこの時が最も辛かったです。。

続きます